リターンライダーのバイク生活

最初にバイクに乗ったのは、高校生の時(半世紀近く前のこと)。ビートルズが来日し、オリンピックが開催され、新幹線が開通 し、とめまぐるしく世の中が変わっていった頃。
親に泣きついてバイクを買って貰った。HONDAのCB-92という125ccのバイク。 250ccは、CB72という名称で当時の名車だったと記憶している。今のように大型バイクなんて殆ど無かった頃である。
マフラー の消音器を抜き、タンクを赤く染め、ヘルメットには髑髏ののマークを入れ、一人粋がっていた。

と、まあ感傷にに浸るのはほどほどに、この年になってまたぞろバイクに乗りたいという欲求が頭をもたげ、周りの”年寄りの冷や 水だから”という反対を押し切って、バイク生活を始めた。
遠出にはゼルビスという250ccのバイク、近場はクロスカブと今で は車の出番は少ない。

私のバイク(BIKE)

クロスカブ

クロスカブの画像一番最近購入した。いわゆる中華カブである。一見郵政カブに見える 。
現にこれまで何回も郵便屋さんにすれ違いざま挨拶をされている。怪訝な顔をしながら、ま、挨拶しとけば無難かなと顔 を傾げて挨拶してくれる。馬力は小さいし、坂は登れないし、一人しか乗れないし、と欠点を上げればいくらもあるが、自分では お気に入りのバイク。
シートを変え、リアサスペンションを変え、後ろにはアイリスオーヤマのボックスを括り付け、毎日のように 走り回っている。

ゼルビス(XELVIS)

ゼルビスの画像2015年にSSTR2015に参加するために乗り換えた車である。
それ以前に乗っていたKAWASAKI 250TRも良い車だったが、タンク容量が小さく、SSTRに行くための高速道路のSA間を給油無しで つなげない場合が発生したのと、馬力が小さく100km/hを出すと怖くて、やむなく乗り換えたのである。
ゼルビスというバイクは、今では希少価値と思われ、まだ同じ車種に乗っている人と遭遇したことがない。
タンク容量が 大きく、ハーフカウルが付いているので、高速でも風をよけられ、ホンダの誇る90度Vツインというところが一番のお気に入り。 おそらく20年以上前の車と思われるが、まだ少し乗っていこうと思っている。

KAWASAKI 250TR

250TRの画像私を最初にリターンライダーへと導いてくれたバイク。
白くてスリムなタンク、オフ車っぽいスタイル、黒くて渋いスタイルが気に入っていた。
ただ、単気筒であり、馬力がない ので、高速走行には向いていなくて、振動が大きく速度も110km/hが限界という状態であった。2台持ち出来れば、置いておきたか ったが、贅沢は許されず、やむなく手放してしまった。

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